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きたえないジム ウエルネスルーム
未病対策と
セルフメディケーション


平均寿命がどんどん延びる現代、
健康寿命は医師や専門家の力で延ばすのではなく、
自ら延ばす「セルフメディケーション」
大切になっていきます。

適度な動きで身体をほぐすストレッチは
健康維持のためにも重要視されています。


ZERO-i 体調プログラム

STRETCH MACHINE
ストレッチ マシン

ストレッチマシン効果
動的ストレッチ Zero-i
身体を本来ある状態(=ゼロ)に戻すことを
ベースとした理論
それがZERO-i

動的ストレッチマシン( ZERO-i )は
「身体の初期化」
「人間が本来持つ自然治癒力」
に着眼した

独自の身体調律法のマシンです。

正しいストレッチ体勢を保ち、
効果的で安全なセルフケアが可能です。 

これにより神経系の流れ、呼吸を整え、
身体を生まれたて本来(zero)の状態に
リセット(initialize)し

健康的な身体を取り戻すことができます。

自身の身体を知ることは
健康や運動にも繋がり、

医療現場や有名アスリートにも
愛用されています。

ダイナミックストレッチングの柔軟性および
運動パフォーマンスに対する効果について

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • メリット① ストレッチ運動の重要性

    定期的に運動をしていていれば、動きの範囲を狭まることはありません。あらゆる筋肉を毎日十分に動かしていれば子供の頃のような柔軟性を保つことができるでしょう。しかし、現在多くの人は運動をする環境が整っていないために確実に運動量は不足し、柔軟性を保つことが難しくなっています。

  • メリット② 不調や不具合の改善や予防

    病気というほどでもない健康不安や不具合などの「なんとなく不調」の多くの従業員が抱える問題。「肩こり」「腰痛」「だるさ」など不調は、業務への影響は大きく、生産性に欠けてしまう。 

    筋肉の張りやコリは肩こりや腰痛の主な原因の一つです。柔軟性が高いと筋肉や腱が伸びやすく、関節の負担も軽減するので、肩こりや腰痛の緩和、改善につながります。

  • メリット③ 誰もが利用できる

    鍛えるウェイトマシン(筋トレ)とは異なり、鍛えないストレッチマシンは、誰もが使えて疲れない。汗かかない。全社員が利用できます。
    短時間で、着替えもいりませんので休憩時間や会議、打ち合わせ時にも利用できます。

  • メリット④ 従業員の健康を促進できる

    定期的にウェルネスルームを利用することで適切な身体活動量を維持し、柔軟や代謝機能の向上など、不調改善や生活習慣病などの予防を期待できます。習慣はストレス解消などメンタルヘルスケアにも効果があり、従業員の健康を維持・促進できます。

  • メリット⑤ コミュニケーション活性化や人間関係づくりのきっかけに

    ウェルネスルームの利用や健康に関する話題をきっかけに、職場のコミュニケーションが活性化したり、会社の垣根を超えた人間関係が生まれたりすることもあります。

  • メリット⑥ 【節税対策】福利厚生費の経費として計上できる

    会社側で負担するウェルネスルルームにかかる経費は福利厚生費として計上でき、損金に算入できるため、節税対策になります。福利厚生費として認められる条件として「業務関連性」「必要性」「通常性」の3つの要件をクリアしています。
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